仁木研究室に改革!
量子・物質工学科と電気通信大学の機器分析センターが入る建物(9階建て、延床面積:10510 平方メートル)が平成12年6月に完成し、これによりこれまで東1号館110号室にあったNMRがそちらに移りました。よって、この110号室が仁木研究室の学生用の部屋として利用できるようになりました。そこで、これまで先生と学生が共同で利用していた部屋が先生専用となり、大々的な引越しが行われました。
その110号室の現在です。(2000年11月1日現在)
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4年生2人、院生2人の計4人で使うにはもったいないくらい広い部屋。エアコン、冷蔵庫、電子レンジ、炊飯器、パソコン完備。