◎滑走面およびワックスの状況を知る
a,光学顕微鏡で観察しデジタルカメラで記録
b,電子顕微鏡で観察
c,表面の粗さ計測器で計測
d,滑走面のワックスの消耗の観察
e,蛍光ワックスによるワックスの消耗の観察
◎撥水性の効果
a,粗さ(滑走面に色々な粗さをつけ、接触角を計測)
b,ワックスの有無(ワックス有無で接触角を比較)
c,水滴の量(水滴の量を変え接触角を計測)
d,ワックスの違い(ワックスを色々変えて接触角を計測)
e,界面活性(洗剤を水に混ぜ接触角を計測)